おおえブランド商品

町では自然あふれる環境を生かし、おいしい水と有機野菜や米を与えながら「やまがた地鶏」の飼育に取り組んでいます。 一般的には約60日間で出荷されるのに比べ、「やまがた地鶏」は120日かけてのびのびと育てるのが特徴。 この地鶏を使った、あらたな“町の目玉”が生まれました。 「毎年秋に開かれる『おおえの物産味覚まつり』に、飲食店組合として何か料理を作って出店してほしいという話をもらいました。 町の活性化のためにも『やまがた地鶏』を使った料理を考えていこうと、飲食店組合のメンバーで企画することになったんです。」と話すのは蕎麦店を経営する関野幸一さん。

平成28年に食鳥処理施設が完成したことで、鶏肉やガラなど部位関係なく購入できるようになったことも“地鶏”に決めた理由の一つでした。 組合に加盟している飲食店は28店舗。飲食店と言っても食堂、蕎麦店、居酒屋、スナックなど様々です。 どの店でも提供できるようにと決まったのが、応用の利くカレーのルー。 「完成したカレールーをベースに、店によって野菜やチューリップ(手羽元)を載せたり、スープカレーにしたりして 『おおえの物産味覚まつり』で提供しました。」と関野さん。

孵化から愛情を持って育てる「やまがた地鶏」は旨みとコクがあり、それでいてクセがないので料理を選びません。 そこで、カレーだけでなく『地鶏のガラを使ったスープをベースに使う』『地鶏の肉を取り入れる』ことを共有しながら、 各店独自のメニューをつくっていこうということに。お客さんに楽しんでもらうため、店によってネーミングも様々。 蕎麦店を経営する関野さんの店では、「やまがた地鶏とり(鶏)あえずカレー」として提供しており、 素材の良さと味付けにファンも増えてきました。



大江町産やまがた地鶏入りZAWAカレー

大江町が飼育に力を入れている「やまがた地鶏」を使って作る「山形地鶏とりあえずカレー」。 地鶏の鶏ガラでスープを取り、じっくりと煮込んだ一品です。カレーの中に入っているのはコロンとした野菜と贅沢な地鶏肉。 “チューリップ”をアクセントに、どこまでも地鶏にこだわっています。

この地鶏がポイント!

大皿にボリュームたっぷり



  • 昔、家族みんなで食べたような懐かしい味。とろけるまで炒めた玉ねぎと野菜の甘みが旨味に。 まろやかな口当たりと、ピリッとした辛さ。X(エックス)に重ねたチューリップがインパクト大!

関野家
  関野 吉
大江町左沢1014-5
0237-62-2049